防犯魂AP = 防犯ニーズのある見込みお客様情報のアポイントメント
防犯魂データ = 防犯ニーズはあるが、アポイントにまだなっていないデータ
防犯ニーズの見込みお客様情報の回覧権利、防犯データ仕入れ、アポイントメント代行。
防犯AP取引を行える業者様は、防犯システム、セキュリティシステムの販売、工事を行われている業者様となります。
防犯ニーズのある見込みお客様情報を、(株)トレーディングホールディングスが発掘し、取引所にて公開。(防犯システム販売・工事会社様の営業・販売支援サイトになります。)
防犯APの取引は、営業代行契約を(株)トレーディングホールディングスと結び、防犯AP会員加盟店となり、月間の防犯APの取引営業代行プランにより、システム利用料金が決定されます。月間の防犯AP仕入れ量、オーダーメイドなどで防犯APの価格は変動します。データの質、仕入れ量、営業代行プランなどにより、防犯AP量産体制のための人材投入(コールセンター人員の配置など)により、月間の目標設定により防犯APを作り出し、防犯システム販売会社様の営業アシストを行います。
見込客には今すぐ客と育成客がいます。今すぐ客は自ら情報収集をし、他社からプレゼンを受けていたり見積もりを取っている可能性があります。契約までの期間は短いかもしれませんが、値引額が大きくなる可能性もあります。
その反面育成客は自らのニーズに気付いていない場合が多いので、正しい情報を提供し続けることにより信頼関係も深まり、適正な価格で販売することが可能になります。
Web集客 ⇒ テレアポ
Webからの問い合わせや資料請求はあるけれど、成約には結びつかないという声を最近よく聞きます。たとえWebからの集客をメインにしていても、それに対してのフォローコールを徹底・システム化し、成約率を高めている会社が増えてきました。
飛び込み ⇒ テレアポ
ここ数年でセキュリティが厳しくなり、個人宅・法人共に、飛び込み営業の効率がとても悪くなりました。個人宅を訪問してもインターホン越しにしか話はできません。さらに法人でも同様に受付電話からしか話せないケースが多いです。それならば事務所から電話をして、アポイントを取ってから訪問した方が時間と労力の節約になります。